Column
コラム
好きなコピー
相手のことをもっと知りたいと思うとき、その人が好きな広告(新聞広告でもTVCMでも)を聞くと、その人の笑いや涙のつぼ、人生観などが垣間見えることがあります。
これに倣い、私も自己紹介を兼ねて心に残っているキャッチコピーを数点ご紹介したいと思います。直感的に好きなコピーと、ロジックや視点が好きだと思うコピーをそれぞれ数個ずつ挙げます。
【直感的に好きなコピー】
・昨日は、何時間生きていましたか。-仲畑貴志/PARCO,ポスター
・私、誰の人生もうらやましくないわ。-児島令子/松下電器産業,ポスター
・幸福は、ごはんが炊かれる場所にある。-岩崎俊一 岡本欣也 米田恵子/プレナス,ポスター
・試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。-尾形真理子/小説タイトル
・字が、どんどん小さくなる。まだまだ話したがっている。-米田恵子/梅園会,ポスター
【ロジックや視点が好きなコピー】
・想像力と数百円。-糸井重里/新潮社,企業スローガン・キャンペーンコピー
・昨日まで世界になかったものを。-磯島拓矢/旭化成,ポスター
・やがて、いのちにかわるもの。-岩崎俊一/ミツカン,企業スローガン
・地図に残る仕事。-安藤寛志/大成建設,企業スローガン
・届け、熱量。-福部明浩/大塚製薬,ポスター・TVCM
なお、【ロジックや視点が好きなコピー】については、後日、それぞれのコピーの狙いや戦略を解説します。
この記事をお読みになっている皆さまは、どんなコピーがお好きでしょうか。
ご依頼時、イメージされているコピーのテイストについて、上記のような先例をお話しいただくとご納得のいくコピー案をお出しできる可能性がぐっと高まります。
もちろん、コピーライターとして、第三者目線でのご提案を心がけますが、その範囲内でクライアント様のご希望に沿ったものをご提案できればと考えております。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
